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万代 [本]

昨日、買い物を小樽経由で札幌に行って来ました!
先日ブログに書いたDr.スランプもついでにリサイクルショップと古本屋に探索しました!
そしてリサイクルショップ万代で見つけました!
気持ちははれないけど、見つかって良かった!万代バンザイです。
でも10巻が無かったので、また今度探しに行きます!
タグ:じん記
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悲しい [本]

悲しいです。
当館には少しですが、漫画や小説などを置いて、来て下さった方に楽しんで頂いているのですが、その中でも結構皆さんが楽しく読んでいる、Dr スランプという漫画をお客様に持っていかれてしまいました。
非常に悲しいです。
16年ペンションをしていますが、初めてという位の事で、やるせない気持ちでいっぱいです(泣)
タグ:じん記
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アルゼンチンババア  よしもとばなな [本]

以前から気になっていた「アルゼンチンババア」という映画をテレビで見ました。


アルゼンチンババア

アルゼンチンババア

  • 出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D)
  • メディア: DVD



途中から見たので、原作を読んでみたいと思い本屋さんで検索したところ、なんとまたまたよしもとばななでびっくり!!


アルゼンチンババア (幻冬舎文庫)

アルゼンチンババア (幻冬舎文庫)

  • 作者: よしもと ばなな
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 文庫



なんかよしもとばななに呼ばれているの?(笑)

内容はDVDのリンク参照

小説はとても読みやすく短いお話です。
たぶんこれだけでは文庫本にならないだろうというくらい短いお話ですが、奈良美智さんの挿絵をつけて厚めの紙で一冊にしちゃいました!という感じです。
挿絵は最後にまとめて掲載されていて、間に入っていればよりよいと思いました。ですが私のイメージとはちょっと合わないので微妙。

舞台になっている町は「ハゴロモ」と通じるものがあって、変わっているけれど心優しい人たちが住んでいる、おとぎ話のような町です。
そこで少女は母を亡くして、アルゼンチンババアと知り合って、ちょっと大人になる。あと味ほんわかのおとぎ話です。
良くも悪くも…この浮世離れ感が、よしもとばななの持ち味であり、魅力であり、物足りなさでもあるのかなと思いました。

映画に関しては、キャストが私のイメージとはだいぶ違うのでこれまた微妙。

主人公のみつこ 堀北真希ちゃんじゃかわいすぎ。てかかわいいだけ。
いとこの信一は「でぶで暗くて自信過剰」のはずが普通にイケメン。
そしてアルゼンチンババアは読んでいるともう夏木マリ以外、頭に思い浮かびませんでした。鈴木京香さんじゃあ若すぎで毒無さすぎ。普通にマダムだった。

というわけで、小説はメルヘンとしておすすめ。読み終わったあと自分が浄化した気さえします(笑)
とても美しい表現が随所にちりばめられていて、文章の巧さに敬服します。
汚れている人は読んで、よしもとばなな様に清めていただきましょう!
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ハゴロモ   よしもとばなな [本]


ハゴロモ (新潮文庫)

ハゴロモ (新潮文庫)

  • 作者: よしもと ばなな
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 文庫



「キッチン」で鮮烈のデビューを飾ってからもう20年経つんですね。その後も「うたかた/サンクチュアリ」「TUGUMI」などベストセラーを連発!映画化もされ、おそらく私と同年代で彼女の名前を知らない人はいないでしょう。たとえ本を読まない人でも。

あんまり流行っていたので「うたかた/サンクチュアリ」を10年前に買ってみたけど読んでません。
どうにも流行小説というのは苦手で、だから村上春樹も読んだ事ないんですよね。

で、今回どうして読んでみたかというと、行きつけのヘアサロンの奥様がこの小説を絶賛されて、薦められたので読んでみました。
ちなみに薦められると本でも音楽でも試してみる私。日よっているのは私か?だって知ってる人に薦められるとその内容で、相手の事もわかる気がするじゃないですか。
世の中が持て囃していてもあまり興味は沸きませんが、「これいいよー!」って言われると、その人が何をいいと感じているのかということに興味が沸きます。


ハゴロモ
長い愛人生活のあげく男にいきなり捨てられた20台後半の主人公が、これからどうして生きていけばいいかわからないまま帰省して、いろいろ昔の事を思い出したり、思い出の人と再会したりして、なんとなーく立ち直ってるっぽい感じになる話

立ち直ってるっぽいというのは、ばりばり元気になっったり、次の恋をさっさと見つけたりということはなく、でもちょっと方向性が見えてきた。ぐらいな立ち直り具合ということです。


ほんとに文章がうまい人だと思いました。でも技巧的というのではなく、読みやすかったです。
ところどころとても美しい表現があって、ちょっと現実味の無いお話ですが(主人公のふるさとはかなーり現実離れしている人がいっぱいいる)逆におとぎ話のようなかんじで読めました。

買ったきり読んでいない「うたかた/サンクチュアリ」も読んでみようかなと思いました。

思っただけかもしれませんが…


ちなみによしもとばななさんが、吉本ばななから改名していたことを今回初めて知りました。
でもって同い年でした。関係ないですが(笑)
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